大光 <3160>
25年5月期の連結最終利益を従来予想の6.6億円→9.8億円に48.5%上方修正。従来の減益予想から一転して28.9%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。東京電力ホールディングス <9501> に対してALPS処理水放出に伴い諸外国からの禁輸措置などによって生じた損害について損害賠償請求を行い、賠償金3.9億円を特別利益に計上することが要因。
ULSグループ <3798>
子会社ウルシステムズがauカブコム証券の開発環境を改善。ビジネスニーズに合わせてシステムを俊敏に変更できる仕組みを構築。
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート <3850>
弁護士ドットコム <6027> とパートナー契約を締結。電子契約による契約締結を含む調達・購買業務全般をワンストップで支援。
ヘッドウォータース <4011>
Elasticの日本法人とパートナーとしてリセラー契約を締結。生成AIにおけるオンプレミスRAGソリューションを強化。
True Data <4416>
東京海上スマートモビリティと業務提携に向けた基本合意を締結。物流ロスの削減や移動データを活用したDXソリューションを開発。