四季報記者が選んだ2024年度6月大バケ期待の15銘柄 (5月29日発表分)

ソフトウェア <3733>
24年10月期上期(23年11月-24年4月)の連結経常利益を従来予想の47.7億円→52.1億円に9.3%上方修正。増益率が33.0%増→45.4%増に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。医療情報システムの高水準な需要が続く中、追加システム導入やサーバリプレイスの受注が想定より伸びたことが寄与。

鉄建建設 <1815> 
25年3月期第1四半期に投資有価証券売却益26.1億円を特別利益に計上する。通期業績予想には織り込み済み。

東亜道路工業 <1882> 
発行済み株式数(自社株を除く)の2.13%にあたる100万株(金額で11億7500万円)を上限に、5月29日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。取得した自社株は6月28日付で全て消却する。

三菱倉庫 <9301> 
発行済み株式数(自社株を除く)の4.0%にあたる300万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月27日から10月31日まで。取得した自社株は11月14日付で全て消却する。

四季報記者が選んだ2024年度6月大バケ期待の15銘柄 (5月28日発表分)

セキュア <4264>
24年12月期の連結経常利益を従来予想の2.3億円→2.8億円に21.7%上方修正。増益率が31.4%増→60.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。1月に完全子会社化したジェイ・ティー・エヌの連結効果を織り込んだ。

ハマキョウレックス <9037>
今期経常は5%増で11期連続最高益、前期配当を10円増額・今期は実質増配。9月30日現在の株主を対象に1→4の株式分割を実施する。また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.17%にあたる22万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを行う。そのほか、27年3月期に営業利益147億円(24年月期実績は125億円)を目指す中期経営計画を策定。

ブレインパッド <3655>
7-3月期(3Q累計)経常が86%増益で着地・1-3月期も3.4倍増益。また、発行済み株式数(自社株を除く)の0.79%にあたる17万株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から6月28日まで。

図研エルミック <4770>
図研 <6947> がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株430円で13日終値を31.9%上回る水準。買い付け期間は5月14日から6月24日まで。