四季報記者が選んだ2024年度6月大バケ期待の15銘柄 (5月21日発表分)

東京海上ホールディングス <8766>
今期経常は42%増で2期連続最高益、前期配当を2円増額・今期は36円増配へ。また、発行済み株式数(自社株を除く)の3.0%にあたる6000万株(金額で1000億円)を上限に自社株買いを実施する。そのほか、29年度末までに政策保有株をゼロにする方針を示した。

ハマキョウレックス <9037>
今期経常は5%増で11期連続最高益、前期配当を10円増額・今期は実質増配。9月30日現在の株主を対象に1→4の株式分割を実施する。また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.17%にあたる22万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを行う。
日本セラミック <6929>
日本セラミック<6929>が4日ぶりに反発している。20日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好材料視されている。上限を45万株(発行済み株数の1.94%)、または10億円としており、取得期間は5月21日から7月31日まで。

エムアップ <3661>
エムアップホールディングス<3661>が反発している。午前10時20分ごろ、上限を10万株(発行済み株数の0.27%)、または1億円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、好材料視されている。

四季報記者が選んだ2024年度5月大バケ期待の15銘柄 (5月1日発表分)

日本ライフライン <7575>
今期経常は4%増で2期ぶり最高益、4円増配へ。また、発行済み株式数の7.26%にあたる550万株(金額で57億9982万3200円)を上限に自社株TOB(株式公開買い付け)を実施する。公開買い付け期間は5月2日から6月3日まで。買い付け価格は1045円。

松風 <7979>
9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。前期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も4円増額。また、中期経営計画を策定。28年3月期に営業利益75.3億円(24年3月期実績は47億円)を目指す。

アイザワ証券グループ <8708>
自社株取得枠を現行の30万株(金額で5億円)から630万株(金額で110億円)に拡大する。うち、610万2600株を2日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する。

アイネス <9742>
中期経営計画を策定。27年3月期に売上高500億円(24年3月期実績は406億円)、営業利益率10%以上を目指す。