四季報記者が選んだ2023年度大バケ期待の10銘柄(6月21日)

FRONTEO <2158>
eディスカバリ(電子情報開示)分野などのトレーニングと認定を専門とする世界有数の教育機関であるAssociation of Certified E-Discovery Specialistsとパートナーシップを締結。

インフォマート <2492>
発行済み株式数(自社株を除く)の2.19%にあたる500万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は6月22日から9月22日まで。

チャーム・ケア・コーポレーション <6062>
介護付有料老人ホーム「チャームスイート京都桂坂」の土地建物を売却することに伴い、23年6月期第4四半期に売却益約5.1億円を特別利益に計上する。

メタリアル <6182>
生成AIプラットフォーム「Metareal AI」の有料版を提供開始。また、どのようなサイトにも簡単にAIチャットボットを設置できる「ChatM.AI」の有料オプションを開始。

HSホールディングス <8699>
発行済み株式数(自社株を除く)の6.4%にあたる200万株(金額で21億0400万円)を上限に、6月22日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。